Event
フィルムケースでピンホールカメラを作ろう!
フィルムケースでカメラを作り、その中にモノクロ印画紙をセットして、簡易暗室で現像します。
日時:7月30日(日)13:00から
参加料:500円 (小学校3年生以下は保護者同伴)
定員:15名(要予約)
持ち物:飲み物・帽子など
講師:吉川直哉氏(写真家、大阪芸術大学客員教授)+プロジェクトチーム
場所:吉富ノ庄 2階 図書室
申し込み方法:下の申し込みボタンよりお申し込みください。
パパママ写真教室
「せっかくカメラを買ったのに、うまく使いこなせない...」 そんなパパ・ママを対象にカメラの仕組みや使い方、撮影のコツなどをできるだけわかりやすく 具体的にお伝えします。 カメラの使い方などを教室でレクチャーし、ロケーション撮影を行っていただき、様々な場所を巡りながら、日頃の撮影に生かしていただきたいと思います。
日時:8月6日(日)10:00〜12:00
対象:お子さんのいらっしゃるパパ・ママ(ミラーレス・一眼レフカメラお持ちの方)
参加料:1組(2名まで)/1000円 (要予約)
参加条件:大人1組は2名までで夫婦限定。お一人の参加も可能(1組の扱いになります)。もちろんお子さん同伴OK
定員:6組
持ち物:ミラーレスカメラ or 一眼レフカメラ
アドバイザー:北村写真研究所(南丹市)・岡本写真館(福知山市)・田村写真館(京丹後市)
場所:吉富ノ庄 2階 図書室
申し込み方法:下の申し込みボタンより申し込みください。
松原豊トークショー
「地域での人物写真の撮り方
〜お願いをしながら写真を撮ってみる〜」
平成の大合併でなくなった三重県の村の記録をライフワークとして写真集を発表したり、各地の銭湯を大判カメラで撮影したりなど精力的に活動する松原豊氏が今年3月によしとみフォトフェスティバルで発表した吉富地域で撮影された写真をもとに撮影秘話などを踏まえながら、楽しいお話をしていただきます。
日時:8月27日(日)13:00から
参加料:無料
定員:50名
講演:松原豊氏(写真家、名古屋ビジュアルアーツ卒業、名古屋ビジュアルアーツ非常勤講師・公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員・写真好学研究所所長、gallery176運営メンバー、gallery0369オーナー)
場所:吉富ノ庄 2階 図書室
松原 豊プロフィール http://www.matsubara-yutaka.com(三重写真家松原豊で検索できます)
1967年三重県生まれ。津市(旧美里村)在住写真家。東京写真専門学校名古屋校(現名古屋ビジュアルアーツ)卒業後、撮影アシスタントなどを経て独立。2004年美里の古民家に移住。office369番地主宰。雑誌媒体や企業広報誌などで活動するかたわら、村を記憶する写真師として大判カメラで「むら」を撮影記録することをライフワークとしている。また三重県内の銭湯の記録撮影も進めている。母校でもある名古屋ビジュアルアーツで表現やモノクロプリントなどの講義を担当。撮影講座や企業向け撮影セミナーワークショップなど多数開催。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員、2012年2月三重の文化人登録、2012年三重県津市文化奨励賞受賞
2013年第62回伊勢神宮式年遷宮記録写真担当(御遷宮対策委員会)
2014年度世界遺産「熊野古道伊勢路幸結びの路」キャンペーンポスターなどの撮影担当
2015年8月集英社ビジュアル新書より発刊された宗教人類学者、植島啓司氏著「伊勢神宮とはなにか 日本の神は海からやってきた」写真撮影を担当。2016年12月事務所の倉庫を改装して写真専門ギャラリー「gallery0369」を開設
2017年度公益社団法人日本写真家協会公募展JPS展名古屋展実行委員長
「なつそらピクニック〜ワタリドリ写真部がやってきた。in〇〇」
ワタリドリ写真部がひょっこり出没します。カメラで撮影したり、お弁当を食べたり、ぜひ家族やお友達とピクニックを楽しんでください。(場所・時間などはホームページでお知らせします。)
※写真撮影をする場合は必ず店内や人物に了承を得てから行ってください。ワタリドリ写真部は責任を負えませんのでご了承ください。